国交省、住宅省エネ2024事務局で登録事業者情報漏えいの可能性を公表
国土交通省は2026年10月20日、「住宅省エネ2024キャンペーン」の事務局システムで、外部からの不正操作により登録事業者の情報が漏えいした可能性があると公表しました。原因と詳細な被害状況は調査中です。10月21日当日の新発表ではなく、前日の未掲載の正式発表を紹介します。

正式発表:登録事業者情報に漏えいの可能性
国土交通省によると、補助金申請を受け付ける事務局システムで外部からの不正操作がありました。速報値として23,918名・16,950事業者に関する個人情報が含まれることが判明しています。原因や詳細な被害状況は、事務局を運営する博報堂が調査中です。
消費者情報と2026年度事業は、現時点で漏えいを確認せず
同省は、住宅省エネ2024キャンペーンを利用した消費者の個人情報について、現時点で漏えいは確認されていないと説明しています。また、住宅省エネ2026キャンペーンなど、他年度の同種事業の登録事業者情報についても漏えいはないことを確認したとしています。
システム停止と注意喚起
被害拡大防止のため、対象システムの全機能は停止されています。国土交通省は、漏えいした可能性のある情報が、なりすましやフィッシング詐欺メールなどに悪用される可能性を挙げ、不審なメールの添付ファイルや本文中のリンクを開かないよう案内しています。
施主が確認したいこと
本件は2024年度の事務局システムに関する発表であり、現在検討している補助制度の対象可否や申請状況とは分けて確認が必要です。不審な連絡を受けた場合は記載されたリンクから手続きせず、国土交通省の公式ページに掲載された相談窓口や制度サイトを直接確認してください。
ROOMへの相談について
千葉・東京で省エネリフォームを検討している方は、希望する工事内容、住宅の築年数、窓や設備の写真をご用意ください。利用できる制度があるかは、工事内容・時期・登録要件を公式情報で確認しながら整理します。本記事は補助金の利用可否やROOMでの申請実績を示すものではありません。


