LIXILの再生アルミ、アシストの床見切り・階段すべり止めに採用へ
LIXILは2026年10月13日、リサイクルアルミ使用比率100%の「PremiAL R100」が、アシストの階段すべり止め製品と床見切り製品に採用されると発表しました。対象製品は2026年11月に販売開始予定です。10月18日当日の新発表ではなく、最近の未掲載の正式発表を紹介します。

この記事の確認ポイント
正式発表:床まわりの部材に再生アルミを採用
発表の対象は、株式会社アシストが製造する階段すべり止め・床見切り製品の金属部分です。床材そのものの発売や、あらゆる床見切りが一斉に切り替わるという案内ではありません。採用する製品の仕様は、メーカーの最新資料で個別に確認してください。
発表日と販売開始予定を分けて確認
公式発表日は2026年10月13日、販売開始予定は2026年11月です。参照した発表には具体的な発売日の記載がないため、日付は補っていません。工事で使いたい場合は、対象品番・受注時期・納期を確認してから工程を決めましょう。
ROOMの解説:床を選ぶときは境目の仕上げも相談
部屋と廊下、異なる床材が接する場所は、床の色柄だけでなく境目の納まりも仕上がりに関わります。掲載写真は床まわりを考えるためのイメージです。ご自宅で床を張り替える際は、残す床との高さ、ドアの下の余裕、必要な部材の幅や色を現地で確認しましょう。
確認ポイント:素材の環境情報と、使える条件は別に見る
再生材の使用比率だけで、住宅のどの場所にも使えるとは判断できません。室内・屋外などの使用場所、固定方法、下地、段差への対応を採用品番の施工資料で確認します。階段で使う場合も、既存の段の形状や歩行時の足元に合うかを確認し、安全性を製品名だけで判断しないようにしましょう。
ROOMへの相談に用意したいもの
床を替えたい部屋の全景と、廊下や別の床につながる出入口の写真、残したい床・建具をお知らせください。千葉・東京の住まいで、境目の高さや下地を現地確認し、床材と見切りを含む工事範囲を整理します。今回の発表製品をROOMで施工した実績を示す記事ではありません。


