掲載日:2026-10-25|発表日:2026-10-01|先行アップデート日:2026-10-21

Panasonic、HEMS「AiSEG3」に回路別電力グラフを追加

パナソニック エレクトリックワークスは2026年10月1日、HEMS中核機器「AiSEG3」の機能更新を正式発表し、10月21日に回路別の電力使用量グラフを先行追加しました。10月25日当日の新発表ではなく、最近実施された未掲載の正式発表を紹介します。

住まいの電気使用と設備計画を考える説明用イメージ(サイト内の既存写真)。Panasonic「AiSEG3」や連携機器の製品写真・採用事例ではありません。
住まいの電気使用と設備計画を考える説明用イメージ(サイト内の既存写真)。Panasonic「AiSEG3」や連携機器の製品写真・採用事例ではありません。
この記事の確認ポイント
  1. 正式発表:回路別の電力使用量グラフを10月21日に追加
  2. 発表日と実施日を区別
  3. 2027年1月25日には、さらに機能更新を予定
  4. リフォームでは、HEMSだけで設備が自動的につながるとは限らない
  5. ROOMの確認ポイント:分電盤と内装工事を同時に考える
  6. ROOMへの相談に用意したいもの

正式発表:回路別の電力使用量グラフを10月21日に追加

Panasonicは、要望が多かった機能として、専用スマートフォンアプリから回路別の電力使用量グラフを確認できるようになると案内しています。住戸全体の合計だけでなく、計測条件に応じて回路ごとの使用傾向を確認するための更新です。

発表日と実施日を区別

公式記事の掲載日は2026年10月1日、回路別電力使用量グラフの先行アップデート日は10月21日です。10月25日に新製品が発売されたという記事ではありません。利用できる機能や表示条件は、所有機器の型番・アプリ・設定を公式情報で確認してください。

2027年1月25日には、さらに機能更新を予定

公式発表では、2027年1月25日にAiSEG3をバージョンアップし、他社製蓄電池の充放電制御、蓄電池・EVの充放電履歴表示、エアコンなどを使った余剰電力活用、電力グラフの月次・年次表示、スマートロック連携などを予定しています。対応メーカーや詳細は今後公表される項目もあります。

リフォームでは、HEMSだけで設備が自動的につながるとは限らない

分電盤、計測機器、太陽光発電、蓄電池、給湯・空調、ネットワークなどの構成によって、確認・制御できる範囲は変わります。既存住宅で追加する場合は、希望機能だけでなく、対応機器、配線、通信環境、設置スペースを整理して見積もります。

ROOMの確認ポイント:分電盤と内装工事を同時に考える

電気設備の追加に伴って、配線を通す壁や天井を開ける場合があります。内装リフォームと同時に行うなら、分電盤と対象回路、機器を置く場所、配線経路、壁・天井の復旧範囲を先に確認すると、工事の重複を抑えやすくなります。

ROOMへの相談に用意したいもの

分電盤、太陽光・蓄電・給湯・空調設備の銘板、インターネット機器、設置希望場所が分かる写真と、実現したい機能をご用意ください。千葉・東京の住まいで、内装工事と電気設備の確認範囲を整理します。本記事はROOMの施工実績、AiSEG3の販売・対応保証、電気料金削減効果を示すものではありません。

公式情報・参考資料

Panasonic公式発表(2026年10月1日):HEMS中核機器「AiSEG3」のバージョンアップ

Panasonic:AiSEG3製品情報

編集:株式会社ROOM|千葉・東京のリフォーム・内装工事