Panasonic、創蓄・EV充電など電設製品を2027年1月1日に価格改定
パナソニック エレクトリックワークスは2026年10月13日、エネルギーシステム関連製品と一部のダクト配管製品について、2027年1月1日に価格を改定すると正式発表しました。10月24日当日の新発表ではなく、最近の未掲載の正式発表を紹介します。

この記事の確認ポイント
正式発表:エネルギーシステム関連製品を2027年1月1日に改定
主な対象には、太陽電池モジュール、架台、パワーコンディショナ、計測・制御機器、住宅用創蓄連携システム、蓄電池ユニット、EV・PHEV充電設備などが含まれます。ダクト配管製品の対象には産業用途の製品も含まれるため、すべてが一般住宅向けという発表ではありません。
発表日と実施日を区別
公式発表日は2026年10月13日、価格改定実施日は2027年1月1日です。10月24日に価格が変わったという記事ではありません。掲載された平均改定率は対象シリーズの代表品番を基にした値であり、すべての品番が同じ割合で変わるとは限りません。
住宅リフォームでは、対象品番と見積条件を確認
太陽光発電、蓄電池、EV充電設備などを検討している場合は、候補品番が今回の対象か、どの時点の注文から新価格になるかを販売店・施工会社へ確認します。工事費や周辺部材まで一律に同じ割合で変わるという発表ではないため、商品代と工事内容を分けて見積もりを確認しましょう。
価格改定だけで工事を急がない
設置できるかは、建物の電気容量、分電盤、配線経路、設置場所、管理規約などで変わります。マンションの専有部工事では、共用設備や契約容量の条件により希望の機器を追加できない場合があります。価格だけで発注時期を決めず、現地条件と申請を先に確認してください。
ROOMへの相談に用意したいもの
分電盤、電気メーター、設置を希望する場所、駐車場までの経路が分かる写真と、検討中の品番・見積書をご用意ください。千葉・東京の住まいで、内装工事と同時に電気設備を見直す場合の工事範囲を整理します。本記事はROOMの販売価格・施工実績や、特定品番の値上げ額を示すものではありません。


