日本の温水洗浄便座、IEEE Milestoneに認定
LIXILは2026年10月5日、1967年から1979年に国内3社が発売した温水洗浄便座が「IEEE Milestone」に認定されたと正式発表しました。10月7日当日の新発表ではなく、直近の未掲載の公式発表を紹介します。

正式発表:国内3社の先駆的な製品が対象
認定対象は、伊奈製陶(現LIXIL)、東洋陶器(現TOTO)、松下電器産業(現Panasonic)が1967年から1979年に発売した温水洗浄便座です。IEEE Milestoneは、開発から25年以上を経て社会や産業に大きく貢献した歴史的業績を顕彰する制度です。
発表日と認定の意味
正式発表・認定公表日は2026年10月5日です。今回のニュースは新しい便座の発売案内や、特定の現行商品に対する性能評価ではありません。歴史的な技術と普及への貢献が認められた発表としてご覧ください。
ROOMの解説:交換時は便器との組み合わせを確認
温水洗浄便座は、見た目が近くても便器の形状・取付寸法・タンクまでの距離などで組み合わせ条件が変わります。LIXILとTOTOはいずれも、購入前に設置条件や便器寸法を確認するよう案内しています。既存便器と便座の品番を先に控えましょう。
電源・給水・リモコン位置も一緒に確認
便座交換だけで済むか、コンセントや給水接続、壁リモコンの下地・位置まで工事が必要かを確認します。一体型やタンクレスなどは便座部分だけを自由に交換できない場合もあるため、故障後に慌てて選ばず、現状の品番と写真を基に適合を確認することが大切です。
ROOMへの相談に用意したいもの
便器全体、便器と壁の左右、止水栓、コンセント、便器・便座の品番ラベルが分かる写真をご用意ください。トイレ全体を交換する場合は、床・壁・収納も含めて工事範囲を整理し、ご自宅に合う納まりを検討します。


